セーフティネットと集団 : 新たなつながりを求めて Safety net & friends
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セーフティネットと集団 : 新たなつながりを求めて = Safety net & friends
日経BP日本経済新聞出版 , 日経BPマーケティング (発売), 2023.5
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セーフティ ネット ト シュウダン : アラタナ ツナガリ オ モトメテ
Available at / 176 libraries
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Prefectural University of Hiroshima Library and Academic Information Center
364.021/G34110092284
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参考文献: 章末
Contents of Works
- 安全とつながりの手応えを得るために
- 玄田有史 著
- 雇用のセーフティネットを編む
- 酒井正 著
- 生活のセーフティネットを編む
- 田中聡一郎 著
- セーフティネットの基盤を考える
- 平川則男 著
- 職場の新たな「つながり」と発言
- 松浦民恵 著
- セーフティネットとしての集団
- 神吉知郁子 著
- ドイツの事例に学ぶ
- 後藤究 著
- これからのセーフティネットと集団のあり方
- 玄田有史 著
Description and Table of Contents
Description
労働経済学、社会保障、労働法、人事管理の気鋭の専門家が、コロナ禍が浮き彫りにした生活や雇用の課題をもとに、今求められるセーフティネットと集団の姿を明らかにする。本当に困っている人に必要な安全網とは?
Table of Contents
- 序章 安全とつながりの手応えを得るために
- 第1章 雇用のセーフティネットを編む―中間層に届かない支援
- 第2章 生活のセーフティネットを編む―誰もが利用できる安全網へ
- 第3章 セーフティネットの基盤を考える―必要な人に制度を届けるために
- 第4章 職場の新たな「つながり」と発言―多様性のジレンマを乗り越える
- 第5章 セーフティネットとしての集団―法と自治の視点から
- 第6章 ドイツの事例に学ぶ―「限界ギリギリのデリバリー運動」とは
- 終章 これからのセーフティネットと集団のあり方
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