書誌事項

図解でスッキリ!抗がん薬の薬理作用

南博信, 寺田智祐編集 ; 藪田直希編集協力

南江堂, 2023.7

タイトル別名

Pharmacological actions of anticancer drugs

抗がん薬の薬理作用 : 図解でスッキリ!

タイトル読み

ズカイ デ スッキリ! コウガンヤク ノ ヤクリ サヨウ

大学図書館所蔵 件 / 85

この図書・雑誌をさがす

注記

編者協力者のヨミは推定による

内容説明・目次

内容説明

イラストですぐにわかる!殺細胞性抗がん薬、免疫チェックポイント阻害薬、分子標的治療薬など…主な抗がん薬の作用機序と違いをわかりやすくまとめました。

目次

  • 第1部 抗がん薬のキホン(がんの発生と増殖のメカニズム;がん薬物療法の考え方;抗がん薬の種類と分類)
  • 第2部 図解でスッキリ!各薬剤の特徴と薬理作用(殺細胞性抗がん薬―がん細胞を直接攻撃;分子標的治療薬―がん細胞に関わる特定物質を狙い撃ち;免疫チェックポイント阻害薬―がん細胞による免疫抑制を阻止;ホルモン療法薬―性ホルモンが関わるがんへのホルモン供給を阻止)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ