誤差がわかれば実験データがいきる : 技術者と科学者のための不確かさ解析
著者
書誌事項
誤差がわかれば実験データがいきる : 技術者と科学者のための不確かさ解析
丸善出版, 2023.8
- タイトル別名
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Uncertainty analysis for engineers and scientists : a practical guide
- タイトル読み
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ゴサ ガ ワカレバ ジッケン データ ガ イキル : ギジュツシャ ト カガクシャ ノ タメ ノ フタシカサ カイセキ
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注記
原著 (c2021)の翻訳
参考文献: p[327]-330
内容説明・目次
内容説明
理工系の学生・院生および技術者・科学者向け不確かさ解析の入門書。実験データを取得した者が、そのデータの信頼性を確信をもって報告するのに必要不可欠な誤差解析を、どのような手法を使って考えるか、そのプロセス、原理と応用を豊富な「例題」を通して体系的に学ぶことができる。
目次
- 1 序論と定義
- 2 クイックスタート:反復誤差の基本
- 3 読み取り誤差
- 4 較正誤差
- 5 誤差伝播
- 6 モデルフィッティング
- 付録A 誤差解析のワークシート
- 付録B 有効数字
- 付録C 誤差解析におけるMicrosoft Excel関数
- 付録D 誤差解析のためのMATLAB関数
- 付録E 統計トピックス
- 付録F 経験的モデルの選択
「BOOKデータベース」 より