父が息子に語る壮大かつ圧倒的に面白い哲学の書
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書誌事項
父が息子に語る壮大かつ圧倒的に面白い哲学の書
ダイヤモンド社, 2023.11
- タイトル別名
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Nasty, brutish, and short : adventures in philosophy with kids
Nasty, brutish and short : adventures in philosophy with kids
壮大かつ圧倒的に面白い哲学の書 : 父が息子に語る
- タイトル読み
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チチ ガ ムスコ ニ カタル ソウダイ カツ アットウテキニ オモシロイ テツガク ノ ショ
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注記
原著 (Penguin Press, 2022) の翻訳
もっと考えたい人のための本と情報源: p550-553
参考文献/出典: p554-587
内容説明・目次
内容説明
今世紀最重要の教養「哲学」を身につける。古典から現代哲学まで、時空を超えて縦横無尽に駆け巡る。夢中で読める哲学書。
目次
- Introduction 考える技術
- 第1部 道徳を理解する(権利―「わがまま」を言う権利はないのか?;復讐―「やられたらやり返す」は平等か?;罰―「おしおき」は哲学的に正当か?;権威―親は子どもに命令できるか?;言葉―言ってはいけない言葉は言ってはいけないか?)
- 第2部 自分を理解する(男女―性、ジェンダー、スポーツを考える;差別―ほかの人がやったのに、責任を取らなきゃいけない?)
- 第3部 世界を理解する(知識―この世界は本当に現実か?;真実―ついていいウソと悪いウソはあるか?;心―赤ちゃんであるとはどういうことか?;無限―宇宙が無限なら人間の価値は?;神―「神さま」はいるの?いないの?)
- 最後に―哲学者の育て方
「BOOKデータベース」 より