異文化間教育ハンドブック : ドイツにおける理論と実践

書誌事項

異文化間教育ハンドブック : ドイツにおける理論と実践

イングリト・ゴゴリン [ほか] 編著 ; 立花有希 [ほか] 訳

明石書店, 2024.1

タイトル別名

Handbuch interkulturelle Pädagogik

タイトル読み

イブンカカン キョウイク ハンドブック : ドイツ ニオケル リロン ト ジッセン

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注記

その他の編著者: ヴィオラ・B・ゲオルギ, マリアンネ・クリューガー=ポトラッツ, ドロリト・レンギェル, ウーヴェ・ザントフクス

その他の訳者: 佐々木優香, 木下江美, クラインハーペル美穂

原著 (Verlag Julius Klinkhardt, c2018) の全訳

参考文献・資料: 各章末

内容説明・目次

目次

  • 第1部 異文化間教育の基本概念と論点
  • 第2部 異文化間性へのアプローチ(隣接学問領域)
  • 第3部 教育学の研究対象としての異文化間概念
  • 第4部 異文化間関係をめぐる政治的・法的課題
  • 第5部 異文化間教育の施設と場
  • 第6部 保育施設・学校における異文化間教育
  • 第7部 異文化間教育の担い手の養成・資格

「BOOKデータベース」 より

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