デジタル時代の図書館とアウト・オブ・コマースをめぐる著作権法制 : 日本法における「絶版等資料」の再検討

書誌事項

デジタル時代の図書館とアウト・オブ・コマースをめぐる著作権法制 : 日本法における「絶版等資料」の再検討

鈴木康平著

勁草書房, 2024.2

タイトル別名

アウト・オブ・コマース著作物の制度と理論 : 図書館資料のデジタル化とオンラインアクセス

デジタル時代の図書館とアウトオブコマースをめぐる著作権法制 : 日本法における絶版等資料の再検討

タイトル読み

デジタル ジダイ ノ トショカン ト アウト・オブ・コマース オ メグル チョサクケン ホウセイ : ニホン ホウ ニオケル「ゼッパントウ シリョウ」ノ サイケントウ

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注記

博士論文「アウト・オブ・コマース著作物の制度と理論 : 図書館資料のデジタル化とオンラインアクセス」(筑波大学, 2023年) を加筆・修正したもの

はしがきに「本書の出版にあたっては、公益財団法人電気通信普及財団 (Telecommunications advancement foundation) より2023年度学術研究出版助成金を受けた」とあり

事項索引: p229-230

内容説明・目次

内容説明

より望ましい知識共有の在り方を目指して。図書館資料のデジタル化とオンラインアクセスを求める流れが世界的に加速するなか、図書館がその本来的使命を果たすために、解決すべき課題とは。著作権法上の「絶版等資料」概念に着目し、類似概念とされるアウト・オブ・コマースの比較法研究を通じて、我が国の著作権法制への展望を示す本格的研究書。米国のデジタル貸出理論モデル(CDL)にも言及。

目次

  • 第1章 デジタル時代の図書館とアウト・オブ・コマース著作物(デジタル時代の図書館と著作権;アウト・オブ・コマース著作物;本書の目的と構成)
  • 第2章 日本法(NDLによる所蔵資料のデジタル化(平成21年改正);絶版等資料の図書館向け送信(平成24年改正) ほか)
  • 第3章 EU法(2005年〜2011年のEUの関連政策動向;2011年MoU ほか)
  • 第4章 米国法(図書館に関する権利制限規定;フェア・ユース ほか)
  • 第5章 日本法における「絶版等資料」の再検討と今後の展望(アウト・オブ・コマース著作物概念;絶版等資料に係る日本法の今後の展望;残された課題)

「BOOKデータベース」 より

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