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看護につなぐ人体の構造と機能

池西靜江編著

照林社, 2024.3

Other Title

人体の構造と機能 : 看護につなぐ

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カンゴ ニ ツナグ ジンタイ ノ コウゾウ ト キノウ

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Note

医学監修: 竹内修二

文献あり

Description and Table of Contents

Description

看護実践に役立てるために「覚える知識」から「活用する知識」へ。看護基礎教育では、指定規則の第5次改正により、専門基礎分野の知識を看護につなげることが求められています。そのため本書では、従来、器官・器官系ごとに学んできた人体の構造と機能を、生活行動ごとにさまざまな器官・器官系を合わせて学ぶことで、生活行動に支障をきたす病態を理解し、必要な支援につなぐことができるように展開しました。知識を定着させるワークや学びを深める事例も充実しています。

Table of Contents

  • 総論 生きる
  • 1 動く・休む(動く・休むこと;動く・休むことに必要な運動器と神経の構造と機能 ほか)
  • 2 食べる(「食べる」ということ;食べるために必要な人体の構造と機能 ほか)
  • 3 排泄する(排泄すること;便や尿を排泄するために必要な人体の構造と機能 ほか)
  • 4 清潔にする(清潔にすること;皮膚の機能を維持する清潔行動 ほか)
  • 5 話す・聞く―コミュニケーション(話すこと・聞くこと(コミュニケーション);話す・聞くために必要な人体の構造と機能 ほか)

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Details

  • NCID
    BD0601962X
  • ISBN
    • 9784796526043
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpn
  • Place of Publication
    東京
  • Pages/Volumes
    viii, 135p
  • Size
    26cm
  • Classification
  • Subject Headings
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