心理学概論アップデート : 古典とその後の研究から学ぶ日常にいきる心理学
著者
書誌事項
心理学概論アップデート : 古典とその後の研究から学ぶ日常にいきる心理学
ミネルヴァ書房, 2024.4
- タイトル別名
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An updated introduction to psychology
- タイトル読み
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シンリガク ガイロン アップデート : コテン ト ソノゴ ノ ケンキュウ カラ マナブ ニチジョウ ニ イキル シンリガク
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注記
英文タイトルはカバーによる
監修: 中澤潤, 坂本真士
その他の執筆者: 芦高勇気, 沼田恵太郎, 丹野貴行, 小松さくら, 坪田祐基, 谷伊織, 伊藤健彦, 新井雅, 佐瀬竜一
文献案内: 各章末
文献一覧: p241-263
索引: p264-268
内容説明・目次
内容説明
多くの心理学概論書で取り上げられる古典的理論はネ近年の研究にどのようにつながっているのだろうか。本書では、心理学の各領域において古典とされる重要研究を押さえつつ、その後それらがどのように発展・展開を遂げたのかをわかりやすく解説する。また、それぞれの研究が社会や日常生活でどのように実践・応用されているのか、どのような可能性をもつのかも紹介する。心理学研究の変遷を新たな方法で展開する、ニュータイプの心理学概論書。
目次
- 第1章 心と脳
- 第2章 認知
- 第3章 学習
- 第4章 欲求
- 第5章 パーソナリティ
- 第6章 発達
- 第7章 社会
- 第8章 臨床―精神病理
- 第9章 臨床―心理療法
- 第10章 健康
「BOOKデータベース」 より