古代ギリシアからルネサンスまで
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古代ギリシアからルネサンスまで
(NHK出版新書, 718 . 哲学史入門||テツガクシ ニュウモン ; 1)
NHK出版, 2024.4
- タイトル読み
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コダイ ギリシア カラ ルネサンス マデ
並立書誌 全1件
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哲学史入門I : 古代ギリシアからルネサンスまで / 斎藤哲也編著
BD06379829
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哲学史入門I : 古代ギリシアからルネサンスまで / 斎藤哲也編著
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注記
その他の著者: 納富信留, 山内志朗, 伊藤博明
関連年表: p[233]-240
ブックガイド: 各章末
内容説明・目次
内容説明
第一人者への「聞き書き」から、全三巻で西洋哲学史の大きな見取り図を示す!第一巻は、近代以降の哲学を理解するうえでも必須の古代ギリシアからルネサンスまで。哲学という営みはいかに誕生し、受け継がれていったか。主要哲学者の思想の核心に迫り、この時代の哲学の重要論点とダイナミックな流れを浮かび上がらせる。ゼロからの学び方、いま学ぶことの意義・効用まで―、ありそうでなかった究極の入門シリーズが誕生!
目次
- 序章 哲学史をいかに学ぶか(哲学者を時間軸上に並べてみる;哲学史の語り方と哲学は切り離せない ほか)
- 第1章 「哲学の起源」を問う―古代ギリシア・ローマの哲学(「哲学が始まる」とはどういうことか;「哲学の起源」を問う)
- 第2章 哲学と神学はいかに結びついたか―中世哲学の世界(哲学一〇〇〇年が照らす智慧;哲学と神学はいかに結びついたか)
- 第3章 ルネサンス哲学の核心―新しい人間観へ(ルネサンス哲学の四つのポイント;ルネサンス哲学の核心)
「BOOKデータベース」 より