空白の團十郎 : 十代目とその家族
著者
書誌事項
空白の團十郎 : 十代目とその家族
(筑摩選書, 0282)
筑摩書房, 2024.6
- タイトル別名
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空白の團十郎 : 十代目とその家族
- タイトル読み
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クウハク ノ ダンジュウロウ : ジュウダイメ ト ソノ カゾク
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注記
参考文献: p238-246
「十代目市川團十郎」関連年表: p247-253
内容説明・目次
内容説明
十代目市川團十郎(本名・堀越福三郎)は、明治の名優・九代目市川團十郎の長女・實子の婿養子。「慶應」を出て銀行員として勤めたが、九代目の死後、三十歳を前に歌舞伎の世界に身を投じ市川三升を襲名。一九五六年に七十五歳で亡くなる近くまで舞台に立ち続け、死後「十代目」を追贈された。これまで経歴に不明点が多く、はっきりと評価もされてこなかった十代目は、果たして「團十郎」の名跡に値しない人物だったのだろうか。「空白の團十郎」の生涯を、家族との関わりとともに描き出す。
目次
- 第1章 理想の婿
- 第2章 江戸の守り神
- 第3章 「文化人」への道
- 第4章 女役者から女優へ
- 第5章 役者・三升
- 第6章 「歌舞伎十八番」の復活
- 第7章 受け継がれる名跡
「BOOKデータベース」 より

