沈黙の中世史 : 感情史から見るヨーロッパ

書誌事項

沈黙の中世史 : 感情史から見るヨーロッパ

後藤里菜著

(ちくま新書, 1805)

筑摩書房, 2024.7

タイトル読み

チンモク ノ チュウセイシ : カンジョウシ カラ ミル ヨーロッパ

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注記

読書案内: p285-298

参考文献: p303-309

索引: 巻末pi-v

内容説明・目次

内容説明

声と音が生活の大部分を占め、音のない言葉がごく例外的な人々の間に限定された時代があった。本書が光を当てる中世ヨーロッパ(西暦でおよそ五〇〇〜一五〇〇年)とは、そういう時代である。騒々しい世界のなかで、沈黙とはいかなるかたちでありえたのか。修道院の静寂、服喪の嘆き、聖なる沈黙…。新進の中世史家による、感情史の魅力を伝える一冊。

目次

  • 第1章 祈りと沈黙
  • 第2章 統治の声の狭間で
  • 第3章 感情と声、嘆き、そして沈黙
  • 第4章 聖と俗
  • 第5章 聖女の沈黙
  • 第6章 沈黙から雄弁へ
  • 第7章 沈黙を破る女

「BOOKデータベース」 より

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