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国際政治史 : 主権国家体系のあゆみ = An introduction to international history

著・小川浩之, 板橋拓己, 青野利彦

(有斐閣ストゥディア)

有斐閣, 2024.10

新版

Title Transcription

コクサイ セイジシ : シュケン コッカ タイケイ ノ アユミ

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Note

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

引用・参考文献: 各章末

読書案内: p321-326

関連年表: p327-336

Description and Table of Contents

Description

現在の国際社会は、どのようにして成り立ってきたのでしょうか。本書は、宗教改革から現在に至るまでの国際政治の大きな流れを、「主権国家体系」に着目して、たどっていきます。17世紀のヨーロッパで誕生した主権国家が、その後、世界中に広がり、そしてそれが変容していくさまを、丁寧に描き出していきます。好評テキストの最新版。初版刊行(2017年)以降の国際政治の動きをまとめた「補章」を追加。宗教改革から現在までをこの一冊で。

Table of Contents

  • なぜ国際政治史を学ぶのか
  • 第1部 主権国家体系の誕生と展開(近代主権国家体系の生成―主体としての主権国家とゲームのルール;勢力均衡とナショナリズム―ウィーン体制からビスマルク体制まで;帝国主義の時代―アフリカ分裂とビスマルク体制の崩壊)
  • 第2部 2度の世界大戦(第一次世界大戦の衝撃―総力戦と近代国家の変容;第一次世界大戦後の国際秩序―ヴェルサイユ体制;国際秩序の崩壊―1930年代の危機と第二次世界大戦)
  • 第3部 冷戦(冷戦の起源と分断体制の形成―ヨーロッパと東アジア;グローバル化する冷戦―脱植民地化の影響と危機の時代;冷戦体制の変容―デタントと揺らぐ同盟関係;冷戦終結への道―「新冷戦」からドイツ再統一へ)
  • 第4部 主権国家体系を超えて(湾岸戦争とソ連解体―歴史の終わりか、文明の衝突か;EUの誕生と深化・拡大―超国家的統合の試み;冷戦後の地域紛争・民族紛争―噴出したナショナリズム;新興国の台頭―中国・インドの大国化と復権をめざすロシア;覇権の衰退―極なき世界をどう生きるか)
  • 補 国際情勢のさらなる悪化の中で―民主主義の後退と紛争のグローバル化

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