黒人理性批判
著者
書誌事項
黒人理性批判
(講談社選書メチエ, 815)
講談社, 2024.11
- タイトル別名
-
Critique de la raison nègre
- タイトル読み
-
コクジン リセイ ヒハン
大学図書館所蔵 件 / 全146件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
原著: La Découverte, 2013年刊
内容説明・目次
内容説明
「黒人」の歴史は奴隷制や植民地の過去と切り離すことができない。カメルーンに生まれ、フランスやアメリカで学んだ著者は、主著となる本書を「世界が黒人になること」と題された「序」から始める。それは奴隷制や植民地が特定の人種に限られたものではないことを、そしてすでに過去のものとなった事態ではないことを意味する。新たな奴隷制や植民地、そして人種差別は形を変えて今も席捲している。それを可能にする構造を理解し、根底から変革する原理はアフリカから到来する何か、「黒人」から到来する何かにある。世界を普遍的に、そして原理的に転換するために。
目次
- 序 世界が黒人になること
- 1 人種主体
- 2 幻想の井戸
- 3 差異と自己決定
- 4 小さな秘密
- 5 奴隷のためのレクイエム
- 6 主体の臨床医学
「BOOKデータベース」 より
