書誌事項

踊念仏

大橋俊雄著

(ちくま学芸文庫, オ42-1)

筑摩書房, 2024.12

タイトル別名

踊り念佛

タイトル読み

オドリネンブツ

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

「踊り念佛」 (大蔵出版 1974年刊) の改題

内容説明・目次

内容説明

民衆が歓喜のさまを表わす、素朴な感情表現としての踊り。そこに神事や仏教が融合し、発生したものが踊念仏である。一遍・法然研究の第一人者であった著者が、踊念仏という活動にスポットを当てることで、開祖の大きさを日本仏教史や民間信仰の体系の中で捉えなおしたのが本書である。古代における踊りの意味から掘りおこし、空也・一遍ほかの聖たちと踊念仏の盛興、他宗派からの批判、念仏踊や阿国歌舞伎など芸能に与えた影響、さらに後世の各地に継承された習俗にまで、幅広く目を配る。

目次

  • 第一章 踊念仏の発生(古代社会における踊りの意味するもの;空也と踊念仏)
  • 第二章 踊念仏の展開(一遍智真と踊念仏;一向俊聖と踊念仏;踊念仏に対する批判)
  • 第三章 踊念仏の継承と盛行(浄土真宗における踊念仏;融通念仏と大念仏;踊念仏の盛行;踊念仏の衰退)
  • 第四章 踊躍的念仏の変容と実態(踊念仏の宗教的価値観の変化;空也念仏の実態;一遍智真流の踊念仏;一向俊聖流の踊念仏;六斎念仏とその実態;大念仏とその実態;各地に遺存する念仏踊の実態)

「BOOKデータベース」 より

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