色彩について
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書誌事項
色彩について
(ちくま学芸文庫, ウ15-3)
筑摩書房, 2025.1
- タイトル別名
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Remarks on colour
- タイトル読み
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シキサイ ニ ツイテ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
翻訳の対象: Remarks on colour / Ludwig Wittgenstein. -- Basil Blackwell, 1977
凡例に「原著は独英対訳本であるが、英訳を参照しつつドイツ語により訳した」とあり
新書館 1997年刊の再刊
内容説明・目次
内容説明
色の概念の論理は見かけ以上に複雑だ―。病床にあった晩年のウィトゲンシュタインは、ゲーテの『色彩論』に触発され、死の直前まで「色彩」の問題を考察し続けた。透明で白いガラスはなぜ想像できないのか、「赤っぽい緑」というような色はありうるか、全員が色盲である民族を想像してみよ…。『哲学探究』で示された「言語ゲーム」などの視点を採り入れた「色の論理学」ともいうべき思考実験は、われわれが自明視しがちな色彩概念を根本から揺さぶり、深い探究へと読者を誘う。同時期の遺稿『確実性の問題』にも通底する点がみとめられる、晩期の思想が端的に表れた断片集。
目次
- 第1部
- 第2部
- 第3部
「BOOKデータベース」 より

