気体論講義
著者
書誌事項
気体論講義
(岩波文庫, 青(33)-959-1)
岩波書店, 2025.1
- 上
- タイトル別名
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Vorlesungen über Gastheorie. 1. Theil, Theorie der Gase mit einatomigen Molekülen, deren Dimensionen gegen die mittlere Weglänge verschwinden
- タイトル読み
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キタイロン コウギ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
原著「Vorlesungen über Gastheorie」1. Theil「Theorie der Gase mit einatomigen Molekülen, deren Dimensionen gegen die mittlere Weglänge verschwinden」1896の全訳
タイトル・ページと表紙のシリーズ番号: 33-959-1
背のシリーズ番号: 青959-1
解説末尾に参考文献あり
内容説明・目次
内容説明
統計物理学の礎を築いたルートヴィヒ・ボルツマン(1844‐1906)。その思考には、現代の宇宙論、AI開発にさえ影響を与える広がりと深さがある。19世紀末、気体分子の運動に確率計算を取り入れ、統計的方法にもとづく力学理論を打ち立てた一連の研究は、本書によって集大成された。上巻は1896年刊の第1部。(全2冊)
目次
- 第1章 分子が弾性球である場合。ただし外力と可視的な運動はないものとする(速度分布則のマクスウェルによる証明。衝突の頻度;承前;衝突後の変数の値。逆衝突;マクスウェルの速度分布が唯一可能なものであることの証明 ほか)
- 第2章 分子が力の中心である場合。外力と気体の可視的な運動の考察(fとFの偏微分方程式の議論;承前。衝突の影響の議論;ある領域のすべての分子にわたる和の時間による微分商〔導関数〕 ほか)
- 第3章 分子が距離の5乗に逆比例する力で反発する場合(衝突に由来する項の積分の実行;緩和時間。内部摩擦により修正された動力学的方程式。球関数によるB5の計算;熱伝導。第二の近似計算法 ほか)
「BOOKデータベース」 より
