Bibliographic Information

脂肪と人類 : 渇望と嫌悪の歴史

イェンヌ・ダムベリ [著] ; 久山葉子訳

(新潮選書)

新潮社, 2025.1

Other Title

Fett : en historia om smak, skräck och starka begär

Title Transcription

シボウ ト ジンルイ : カツボウ ト ケンオ ノ レキシ

Available at  / 152 libraries

Note

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

原著 (c2019) の翻訳

出典・インスピレーション・お勧めの文献: 巻末i-xvi

Description and Table of Contents

Description

神への捧げものか、健康の敵か。魔性の栄養素の謎に迫る。脂肪は命そのものだ。私たちの祖先は肉よりも、脂肪たっぷりの骨髄や脳、内臓を求めて狩りをした。それが忌避すべき栄養素になったのはなぜか。著者は世界各地の脂肪料理を味わい、神話のなかの乳を追い、酪農や畜産の歴史を調べ、味覚や健康の面からもアプローチ。石器時代から続く脂肪と人類の複雑な関係を描き出す。

Table of Contents

  • 序文 脂肪―命と欲望
  • 第一章 ホワイトチャペルの怪物―世界を虜にしたロンドン下水道の「脂肪の山」
  • 第二章 骨髄―祖先たちの飽くなき脂への欲求
  • 第三章 バターとチーズ―神の食べ物、女性の苦労の結晶
  • 第四章 だから脂は味わい深い
  • 第五章 豚肉、ナショナリズム、アイデンティティ
  • 第六章 かくも恐ろしき脂肪
  • 第七章 熱帯の木に生えるラードと大豆ロビイスト―植物油を巡る熱い闘い
  • 第八章 結局、脂肪を摂ると太るのか痩せるのか
  • 第九章 どれも同じくらい脂っこいわけではない―しかし多様性で脂肪は最高の存在になる
  • 脂と料理のヒント もっと脂を使った美味しいレシピとテクニック

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