書誌事項

日本賭博史

紀田順一郎著

(ちくま学芸文庫, キ9-3)

筑摩書房, 2025.2

タイトル別名

日本のギャンブル

日本賭博史

タイトル読み

ニホン トバクシ

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注記

「日本のギャンブル」 (桃源選書 1966年刊, 中公文庫 1986年刊) の改題改訂

主要参考文献: p244

内容説明・目次

内容説明

双六、丁半、花札、富くじ…。賭博は古代より日本社会に存在し、貴族の社交の嗜みとして、武士の陣中の慰みとして、また庶民のエネルギー発散のはけ口として、あらゆる階層の人々を虜にしてきた。本書では、現在もなお残る定番の賭け事から、忘れ去られた昔の流行物、果てはイカサマの技術に至るまでの数々を紙上に再現。権力による禁圧の裏で新たな賭博が次々と生み出されてきた様を、豊富な図版とともに活写する。賭博という人間存在を語るうえで不可欠な現象に着目することで、時代の性格や民衆の感情の新たな側面が見えてくる。類書のないギャンブル日本史。

目次

  • 第一章 賭博史話(賭博の起源;古代の賭博 ほか)
  • 第二章 近世賭博要覧(開帳;江戸サイコロ賭博 ほか)
  • 第三章 明治賭博史(変革期の賭博;競馬 ほか)
  • 第四章 現代賭博論(大正昭和の賭博;競馬・競輪・パチンコ ほか)

「BOOKデータベース」 より

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