書誌事項

海とサルデーニャ : 紀行・イタリアの島

D.H.ロレンス [著] ; 武藤浩史訳

(ちくま学芸文庫, ロ-4-2)

筑摩書房, 2025.2

タイトル別名

Sea and Sardinia

海とサルデーニャ : 紀行イタリアの島

タイトル読み

ウミ ト サルデーニャ : キコウ イタリア ノ シマ

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

原タイトル: Sea and Sardinia

晶文社 1993年刊の増補

内容説明・目次

内容説明

「薄曇りの夜空のひろがるその下で、はるかかなたイオニア海の水平線に、金属が溶けあうように曙光がさしはじめた。よしと、一杯の紅茶とトーストのかけらを飲みこんだ」。1921年1月、作家は妻“女王蜂”を伴い、居住していたシチリアからサルデーニャに向けて旅立つ。近代化のさなかにあっていまだ野性味を残す島の自然と人々。市場の野菜。山々を行く汽車とバス。だがこの島にも第一次世界大戦後の世情が影を落とし…。作家は確かな直感と観察によって、旅の跡を活き活きと書き綴る。本文庫では原書初版で削除された箇所を復元。ロレンス文学の頂点と評される傑作旅行記を名訳で。

目次

  • 1 パレルモまで
  • 2 海
  • 3 カリアリ
  • 4 マンダス
  • 5 ソルゴノへ
  • 6 ヌーオロへ
  • 7 テッラノーヴァへ、そして汽船
  • 8 帰る

「BOOKデータベース」 より

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