書誌事項

清沢満之の宗教哲学

山本伸裕著

(筑摩選書, 0297)

筑摩書房, 2025.2

タイトル読み

キヨザワ マンシ ノ シュウキョウ テツガク

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

内容説明・目次

内容説明

明治期、真宗大谷派(東本願寺)の一僧侶としてその半生を生きた清沢満之。四十歳を待たずに病没したが、日本の哲学界に深い影響を与えた思想家でもある。しかしこれまで彼についてなされてきた理解は妥当なものであったのだろうか―。本書は、生い立ちや時代的背景を踏まえ、「教」「行」「信」「証」という四つの観点から清沢の宗教哲学の根幹に迫る。厳密なテキスト読解によって定説を覆し、清沢の全体像と思想的意義を鮮やかに呈示した著者渾身の書。

目次

  • 序論 満之の生涯(幼少年期;東本願寺の改革;時代の新風;真宗の僧侶として)
  • 本論 清沢満之の「教行信証」(「宗教」の根本原理;「行」の位置づけ;「信」と「知」の関係;「証」とはどういうことか)
  • 補論 「精神主義」が抱える諸問題(没後数年間の清沢評;第一次「復権」の機運;第ニ次「復権」の機運;文言の書き換え;清沢満之の「復権」に向けて)

「BOOKデータベース」 より

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