書誌事項

人と社会をつなぐ評価 : 孤立化と分断を超えて

南浦涼介 [ほか] 編著

東信堂, 2025.1

タイトル読み

ヒト ト シャカイ オ ツナグ ヒョウカ : コリツカ ト ブンダン オ コエテ

大学図書館所蔵 件 / 69

この図書・雑誌をさがす

注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

その他の編著者: 三代純平, 石井英真, 中川祐治, 佐藤慎司

参考文献: 各章末

内容説明・目次

内容説明

ナラティブがつくり出す、教育評価の新たな境地へ!日本の生産年齢人口の低下および外国人児童の増加に伴い、外国人の日本社会へのシームレスな接続が喫緊の課題になっている。日本語教育は、教室内の言語学習を越え、社会参加のための教育もふまえた新たな時代に突入しつつある。その評価基準も、ペーパーテストで測られる数値化されたものだけでなく、新たな改革が必要だ―。「ナラティブ評価」という新たな基準を提唱し、日本語教育のさらなる奥行きと広がり、さらに教育学との架橋と拡張を捉えた評価理論と実践の書!

目次

  • なぜ、今、教育評価なのか。それを日本語教育で語るのか―孤立・分断をふせぎ、社会をつなぐことに誰もがかかわれるために
  • 第1部 理論編―人と社会をつなぐナラティブ評価(教育評価研究の系譜と「評価」概念の問い直し;日本語教育における評価研究の系譜;人と社会をつなぐ評価―ナラティブ評価の可能性)
  • 第2部 実践史編―実践史の中のナラティブ評価(善元幸夫の実践からナラティブ評価を発見する;総合活動型日本語教育における評価再考―ナラティブ評価という観点から)
  • 第3部 実践編―社会とつなぐ実践とナラティブ評価(出会いと学びのデザイン―にっぽん多文化共生発信プロジェクトの試み;「生活者としての外国人」と地域をつなぐ実践―ラジオ番組制作を通じた共創と越境の試み;声と姿でつなぐ子どもたちと学校・地域―基町小学校の学校づくり;多様な言語観・言語学習観を考える―日米ビデオ作成協働プロジェクトにおける交流活動の事例から)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ