駐独大使大島浩 : ヒトラーに提言できた日本人外交官

書誌事項

駐独大使大島浩 : ヒトラーに提言できた日本人外交官

中川雅普著

セルバ出版, 2025.2 , 三省堂書店/創英社(発売)

タイトル別名

大島浩 : 駐独大使 : ヒトラーに提言できた日本人外交官

タイトル読み

チュウドク タイシ オオシマ ヒロシ : ヒトラー ニ テイゲン デキタ ニホンジン ガイコウカン

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

参考文献: p237-239

内容説明・目次

内容説明

大島立案の「三国軍事同盟」のねらいは、日独共同でソ連短期打倒後、対米牽制で太平洋戦争を回避することにあった!一方、アメリカ陸軍暗号部(SSA)のロウレットらは、「大島ノルマンディー暗号」は連合軍に最も貢献したと主張している。ではなぜ、1944年6月連合軍は上陸後カーンでドイツ装甲師団の伏兵に遭遇、消耗戦で進撃が停滞、半年後、ドイツの大攻勢を招いたのか説明できない。「大島暗号」こそ、連合軍を地上戦から沿岸攻略重視へミスリードさせた典型的な「謀略暗号」ではなかっただろうか。本書では、大島のグローバルな外交情報戦略を通じて、その実像に迫る。

目次

  • 第1章 駐独武官への道
  • 第2章 外交戦 その1
  • 第3章 外交戦 その2
  • 第4章 第二次世界大戦
  • 第5章 独ソ戦と太平洋戦争
  • 第6章 戦局の転換
  • 第7章 最後の攻防
  • 第8章 戦犯のスケープゴートへ

「BOOKデータベース」 より

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