エルサレムの20世紀
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書誌事項
エルサレムの20世紀
(ちくま学芸文庫, キ36-1)
筑摩書房, 2025.4
- タイトル別名
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Jerusalem in the twentieth century
- タイトル読み
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エルサレム ノ 20セイキ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
原著 (London : Chatto & Windus, 1996) の翻訳
草思社1998年刊の文庫化
エルサレム略年史: p649-654
文献目録: p655-664
シリーズ番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
新国家建設に燃えるユダヤ人、対して激しい抵抗を繰り広げるアラブ人、そして両者を操ろうとする“大国”の思惑。20世紀の聖都エルサレムは、歴史的確執が爆発したように、血で血を洗う場となった。本書はその詳細を緻密に記した100年史である。公的文書のみならず、報道記事、回想録、さらには私信など、あらゆる目撃記録を縒りあわせることによって、エルサレム市民が過ごした日々が浮き彫りにされる。それは、流血事件が続く一方で、努力と活気に満ちた時代でもあった。ウィンストン・チャーチルの公式評伝などで著名な歴史学者による、臨場感あふれる名著。
目次
- 眠りから覚めた古代都市 一九〇〇‐一九〇九年
- 抗争のはじまり 一九一〇‐一九一四年
- 第一次世界大戦 一九一四‐一九一七年
- 英国軍による征服 一九一七年一二月
- 英国の軍政統治 一九一八‐一九一九年
- 不協和音のなかで 一九二〇‐一九二一年
- 英国委任統治、最初の六年 一九二二‐一九二九年
- 一九二九年の暴動
- 全体主義の影 一九三〇‐一九三六年
- 一九三六年の暴動とその余波
- 第二次世界大戦 一九三九‐一九四五年
- 騒乱の町 一九四五‐一九四七年
- 断末魔の英国委任統治 一九四八年一月‐五月
- 二週間戦争 一九四八年五月一四日‐二九日
- 再生への道のり 一九四八年六月‐一九四九年一二月
- 二都物語 一九五〇‐一九六七年
- 六日戦争 一九六七年六月
- 再統合、最初の二年 一九六七‐一九六九年
- 調和を求めて 一九七〇‐一九八〇年
- 合併からインティファーダまで 一九八〇‐一九八九年
- エルサレムはたくさんの顔がある
「BOOKデータベース」 より
