書誌事項

現代文の学び方

高田瑞穂著

(ちくま学芸文庫, タ30-3)

筑摩書房, 2025.5

タイトル読み

ゲンダイブン ノ マナビカタ

大学図書館所蔵 件 / 92

この図書・雑誌をさがす

注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

至文堂1955年刊の文庫化

シリーズ番号はブックジャケットによる

内容説明・目次

内容説明

現代文とは何らかの意味において現代の必要に応えた表現であり、その読解のためには書き手や出題者の問題意識を精確に把握し、徹底的に分析することが求められる―。そんな明快な立場を提示し『新釈 現代文』の礎となった幻の名参考書。その簡にして要を得た解説と、それに基づいて実践される丹念な読解の実例の数々は、時代を超えた文章理解の本質へと学習者を誘う。現代文を読み解くうえで私たちが真に身に付けるべきものとは何か。著者ならではのヒューマニズム的観点に裏打ちされた不朽の名著。用語解説・読書案内付。

目次

  • 第一部 現代文を読みこなすための前提(現代文とは何か;現代文の背景としての近代精神についての常識;入試現代文の範囲と性格(その一);入試現代文の範囲と性格(その二))
  • 第二部 現代文を読みこなすための三つの方法(筆者の立場を正しく把握することによって解決に導く方法;出題者の立場を正しく洞察することによって解決に導く方法;受験者の立場を正しく反省することによって解決に導く方法)
  • 第三部 三つの方法の活用による入試現代文の実際的処理(例題一(岡崎義恵「文芸学概論」);類題一(湯川秀樹「目に見えないもの」);類題二(三木清「文学史方法論」) ほか)
  • 附録

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

ページトップへ