蜘蛛 : なぜ神で賢者で女なのか

書誌事項

蜘蛛 : なぜ神で賢者で女なのか

野村育世 [著者]

(講談社選書メチエ, 826)

講談社, 2025.6

タイトル読み

クモ : ナゼ カミ デ ケンジャ デ オンナ ナノカ

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

参考文献: p295-313

内容説明・目次

内容説明

蜘蛛が網を作ると、「恋しい人がやってくる」と喜んだ平安貴族。弥生人はその姿を銅鐸に刻み、ペルーの古代人はナスカ台地の砂漠に描き、ギリシアから北米まで、蜘蛛は世界の神話に数多く登場する。時に恐れ、嫌い、崇め、慈しむなど、評価は極端。なのに、なぜか惹かれずにはいられない…。人と蜘蛛の、そんな不思議な関係を、日本中世史研究家が貴重な図版・史料とともに丁寧に考察。蜘蛛愛好家の筆者だからこそ見えてくる、新しい歴史研究!

目次

  • 第一章 遺跡の蜘蛛・神話の蜘蛛
  • 第二章 敵の名は土蜘蛛
  • 第三章 蜘蛛に寄せる恋の歌
  • 第四章 空を飛ぶ蜘蛛
  • 第五章 蜘蛛は神仏のお使い
  • 第六章 妖怪土蜘蛛登場
  • 第七章 民俗と遠い記憶

「BOOKデータベース」 より

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