内在的多様性批判 : ポストモダン人類学から存在論的転回へ
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内在的多様性批判 : ポストモダン人類学から存在論的転回へ
作品社, 2025.6
- タイトル読み
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ナイザイテキ タヨウセイ ヒハン : ポストモダン ジンルイガク カラ ソンザイロンテキ テンカイ エ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
参照文献: p318-325
内容説明・目次
内容説明
SNSを中心に多様性の尊重が規範化された現代社会で、私たちは「多様性による統治」という新たな不自由を獲得しつつある―バラバラな世界をバラバラなまま繋げるための思考はどのように可能なのだろうか?多様性批判の学として人類学を捉え直し、二〇世紀末からポストモダン人類学にいたる軌跡をたどり、二一世紀に提唱された存在論的転回までの学問的潮流を再考したうえで、「転回」のやりなおしとして「内在的多様性批判」を提示し、私たちにとって多様性というものがいかなるものであり、いかなるものでありうるかを思考する。
目次
- 序論 このバラバラな世界をバラバラなままつなぐために
- 第1章 「彼ら」の誕生
- 第2章 「私たち」の危機
- 第3章 ポストモダンを超えて―ラトゥール×ストラザーン
- 第4章 創作としての文化―ギアツ×ワグナー
- 第5章 関係としての社会―ジェル×ストラザーン
- 第6章 多なる自然―デスコラ×ヴィヴェイロス・デ・カストロ
- 第7章 「転回」をやりなおす
「BOOKデータベース」 より