老いと介護の日本史 : 「認知症」への眼差し

書誌事項

老いと介護の日本史 : 「認知症」への眼差し

新村拓 [著者]

(歴史文化ライブラリー, 620)

吉川弘文館, 2025.8

タイトル別名

老いと介護の日本史 : 認知症への眼差し

タイトル読み

オイ ト カイゴ ノ ニホンシ : 「ニンチショウ」エノ マナザシ

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

参考文献: p185-187

内容説明・目次

内容説明

古来、老化にともなう病や認知症(老耄)がいかに認識され、患う人びとがどのように介護され生活してきたのか。続日本紀・源氏物語・徒然草・官刻孝義録などの老人や老病に関わる記述から通史的に描き、実態に迫る。

目次

  • 老いを見る眼と認知症介護の今昔―プロローグ
  • 嫌われる老いと讃えられる老い(嫌われた老人の生理;長寿を祝う心と老苦を恐れる心;蔑まれた老醜と讃えられた老いの知)
  • 老人を支える養生法と医療(学者たちの説く老人論と医療;老いをいかに迎えるか;老人の健康を支える技と知識;近世における老耄介抱の実践)
  • 伝統的な看取りの作法(老いと病と死;近世における看取り)
  • 近現代の老人 「老耄狂」から高齢者福祉へ(西洋医学の導入と囲い込まれる精神障害者;近現代の老人介護の担い手―「淳風美俗」の家庭内介護)
  • 戦後の老人福祉制度の展開―エピローグ

「BOOKデータベース」 より

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