日本・現代・美術
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書誌事項
日本・現代・美術
(ちくま学芸文庫, サ14-2)
筑摩書房, 2025.8
- タイトル別名
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日本現代美術
- タイトル読み
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ニホン・ゲンダイ・ビジュツ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
単行本: 新潮社 1998年刊
主要参照文献: p456-463
初出は『美術手帖』 (1996年7月号-1997年6月号)の連載, 「日本の熱」にかぎり『日本の夏 1960-64 こうなったらやけくそだ!』展図録 (水戸芸術館現代美術センター 1997年刊) 所収
内容説明・目次
内容説明
前近代的な土着性をはらんだ「日本の前衛」、〈つくらないこと〉の呪縛としての「もの派」、岡本太郎の「爆発」、赤瀬川原平の紙幣「模造」、読売アンデパンダン、森村泰昌、村上隆、会田誠…。世界史から切り離され、忘却と堂々めぐりを繰り返す「閉じられた円環」である「悪い場所」日本において、美術の歴史は成立しているのか?1945年=敗戦以降の美術の動向と批評の堆積を遡行し、歴史的・政治的なコンテクストに位置づける。戦後日本の精神を浮き彫りにし高く評価された、卓越した日本文化論にして著者の主著!
目次
- 第一章 閉じられた「円環の彼方」は?
- 第二章 九〇年代日本の「前衛」
- 第三章 スキゾフレニックな日本の私1
- 第四章 スキゾフレニックな日本の私2
- 第五章 日本・現代・美術
- 第六章 バリケードのなかのポストモダン
- 第七章 「もの派」と「もののあはれ」
- 第八章 裸のテロリストたち
- 第九章 芸術である、だけど犯罪である
- 第十章 日本の熱
- 第十一章 アンフォルメル以前
- 第十二章 芸術は爆発だ
- 第十三章 暗い絵
「BOOKデータベース」 より
