ジャポニスム : 幻想の日本
著者
書誌事項
ジャポニスム : 幻想の日本
(ちくま学芸文庫, マ59-1)
筑摩書房, 2025.8
- タイトル別名
-
Japonisme : représentations et imaginaires des Européens
- タイトル読み
-
ジャポニスム : ゲンソウ ノ ニホン
大学図書館所蔵 件 / 全80件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
その他のタイトルはジャケットによる
単行本: ブリュッケ 2015年刊
文献: p347-352
ジャポニスム関連年表: p354-361
収録内容
- ジャポニスムとは何か
- ジャポニスムと自然主義
- モネの《ラ・ジャポネーズ》をめぐって
- A travers
- モネのジャポニスム
- ゴッホと日本
- クリムトと装飾
- 葛飾北斎とジャポニスム
内容説明・目次
内容説明
ジャポニスムは、19世紀後半から日本美術が西洋美術に影響を与えた結果生まれた現象である。西欧の「ものの見かた」まで揺さぶったという点でも、文化史上重要な出来事だが、同時にヨーロッパが形成した日本のイメージは、彼らの欲望に基づいた異文化像として作られたものであることは疑いを入れない。本書は、ジャポニスムの定義から起こして、印象派・ウィーン分離派ほか多数の作品や当時の評論をもとに、日本美術が与えたインパクトとその意味を詳細に解説する。ヨーロッパで成立した西洋美史を「一つの価値観」として相対化することもできるようになる犀利な論集。絵画図版多数。
目次
- 1 ジャポニスムとは何か―序にかえて
- 2 ジャポニスムと自然主義
- 3 モネの《ラ・ジャポネーズ》をめぐって―異国への窓
- 4 A travers―モネの《木の間越しの春》をめぐって
- 5 モネのジャポニスム―自然と装飾
- 6 ゴッホと日本
- 7 クリムトと装飾―ウィーンにおける絵画のジャポニスム
- 8 葛飾北斎とジャポニスム
「BOOKデータベース」 より
