書誌事項

娯楽としての怪異・妖怪

香川雅信編

(怪異・妖怪学コレクション / 小松和彦監修, 5)

河出書房新社, 2025.8

タイトル別名

娯楽としての怪異妖怪

タイトル読み

ゴラク トシテノ カイイ・ヨウカイ

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

監修者: 小松和彦

収録内容

  • 総論 娯楽としての怪異・妖怪 / 香川雅信 [著]
  • 化物屋敷の誕生 / 橋爪紳也 [著]
  • 遊びの中の妖怪たち : 近世後期における妖怪観の転換 / 香川雅信 [著]
  • 素人の演出する怪談芸 : 江戸時代の「妖怪手品」について / 横山泰子 [著]
  • 豆腐小僧の系譜 : 黄表紙を中心に / アダム・カバット [著]
  • 化物と遊ぶ : 「なんけんけれどもばけ物双六」 / 岩城紀子 [著]
  • 春画・妖怪画・江戸の考証学 : 〈怪なるもの〉の視覚化をめぐって / 鈴木堅弘 [著]
  • 「妖怪」をいかに描くか : 鳥山石燕の方法 / 近藤瑞木 [著]
  • 通俗的「妖怪」概念の成立に関する一考察 / 京極夏彦 [著]
  • 「見世物」から「映画」へ : 新東宝の怪猫映画 / 志村三代子 [著]
  • 一九七〇年代の「妖怪革命」 : 水木しげる『妖怪なんでも入門』 / 清水潤 [著]
  • 鎌鼬存疑 : 「カマイタチ現象」真空説の受容と展開 / 飯倉義之 [著]
  • ライトノベル異世界転生物における異世界の生成 : モンスターの和洋混淆状態を手がかりに / 伊藤慎吾 [著]

内容説明・目次

内容説明

お化け屋敷、おもちゃ、双六、手品、妖怪画、春画、黄表紙、映画、マンガ、ラノベ、ゲーム…遊びや笑い、大衆文化やフィクションに日本人の心性を読む―。これからの研究に不可欠な論考を集成した特選アンソロジー!

目次

  • 総論 娯楽としての怪異・妖怪
  • 1 娯楽と妖怪(化物屋敷の誕生;遊びの中の妖怪たち―近世後期における妖怪観の転換)
  • 2 江戸の化物文化(素人の演出する怪談芸―江戸時代の「妖怪手品」について;豆腐小僧の系譜―黄表紙を中心に;化物と遊ぶ―「なんけんけれどもばけ物双六」;春画・妖怪画・江戸の考証学―〈怪なるもの〉の視覚化をめぐって;「妖怪」をいかに描くか―鳥山石燕の方法)
  • 3 現代大衆文化と妖怪(通俗的「妖怪」概念の成立に関する一考察;「見世物」から「映画」へ―新東宝の怪猫映画;一九七〇年代の「妖怪革命」―水木しげる『妖怪なんでも入門』;鎌鼬存疑―「カマイタチ現象」真空説の受容と展開;ライトノベル異世界転生ものにおける異世界の生成―モンスターの和洋混淆状態を手がかりに)

「BOOKデータベース」 より

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