ポストフェミニズムの夢から醒めて
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ポストフェミニズムの夢から醒めて
青土社, 2025.9
- タイトル読み
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ポストフェミニズム ノ ユメ カラ サメテ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
文献: 巻末pi-vi
収録内容
- 憧れと絶望に世界を引き裂くポストフェミニズム
- ポストフェミニズムとネオリベラリズム
- ネオリベラルな家父長制と女性に対する暴力
- 可視化するフェミニズムと見えない絶望
- ポストフェミニズムから99%のためのフェミニズムへ
- 『逃げ恥』に観るポストフェミニズム
- 「雑多なフェミニズム」をめざして
- 「慰安婦」を忘却させる植民地主義とポストフェミニズム
- フェミニズムは右傾化したのか?
- AV新法をめぐるフェミニズムの混乱
- 安倍/統一教会問題に見るネオリベラル家父長制
- 99%のためのフェミニズムと私たち
- リーン・イン・フェミニズム批判と田中美津の〈どこにもいない女〉
- 「#MeToo」と「Ni Una Menos」から
内容説明・目次
内容説明
フェミニズムの終焉をかたる「ポストフェミニズム」の時代を経て、私たちは再びその盛り上がりに立ち会っているといわれる。だがそこで喧伝される「新しいフェミニズム」の実像と、その向かう先は果たしてどこまで理解されているだろうか。ネオリベラリズムと結託した「リーン・イン」や「女性活躍」の欺瞞を問い、セックスワーカーやトランスジェンダーへの差別、「慰安婦」問題などそこからこぼれ落ちるものにまなざしを向けることで、見えてくるものとは。フェミニズムをあきらめないための、たしかなる提言。
目次
- 1 ポストフェミニズムの時代に可視化されるもの(憧れと絶望に世界を引き裂くポストフェミニズム―「リーン・イン」、女性活躍、『さよならミニスカート』;ポストフェミニズムとネオリベラリズム―フェミニズムは終わったのか;ネオリベラルな家父長制と女性に対する暴力;可視化するフェミニズムと見えない絶望―ポストフェミニズムにおける(再)節合に向けて;ポストフェミニズムから99%のためのフェミニズムへ;『逃げ恥』に観るポストフェミニズム―結婚/コンフルエント・ラブ/パートナーシップという幻想)
- 2 不可視化されるものとフェミニズムの未来(「慰安婦」を忘却させる植民地主義とポストフェミニズム―『帝国の慰安婦』、スピヴァク、ポストコロニアル;フェミニズムは右傾化したのか?―ネオリベラル・フェミニズムの世界;AV新法をめぐるフェミニズムの混乱;安倍/統一教会問題に見るネオリベラル家父長制―反ジェンダー運動とネオリベラリズムの二重奏;99%のためのフェミニズムと私たち;リーン・イン・フェミニズム批判と田中美津の“どこにもいない女”;「#MeToo」と「Ni Una Menos」から)
「BOOKデータベース」 より
