福祉は誰のため?
著者
書誌事項
福祉は誰のため?
(ちくまプリマー新書, 502)
筑摩書房, 2025.9
- タイトル読み
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フクシ ワ ダレ ノ タメ?
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
内容説明・目次
内容説明
福祉は、ごく一部の困っている人のためのものではありません。病気や障害、貧困などで悪循環に陥って幸福ではない状態の人が、どうやったら好循環に向かい、幸福を目指せるか。元気な人も、しんどくて誰かの助けが必要になることもあります。その際の助け合いの仕組みを考え、伴走するのが福祉です。
目次
- 一章 あなたの一段は他人の十段?―他者を理解すること(算数が苦手な娘;障害のある子は同じクラスで学べないの?;「ダメ。ゼッタイ。」はゼッタイ、ダメ!?;常識と論理の飛躍)
- 二章 なぜ人は追い込まれていくの?―自己責任論を考え直す(他人に迷惑をかけられない? 自己責任論と個人主義;障害者や高齢者はかわいそうな人? 障害の医療モデルと社会モデル;障害者は不幸なの?標準化と社会的排除;二つのマインドセット 理性の悲観主義と実践の楽観主義)
- 三章 家族が支えるのが当たり前?―ケアの社会化(昭和的家族の価値観の限界;家族が頑張れ、は違う;贈与の社会化・制度化;生き心地の良い社会とは、支え合いが埋め込まれた社会)
- 四章 ともにケアし合う社会とは?―福祉は誰のため?(自己責任社会だから自分が頑張れ、は違う;家族に閉じず、共にケアする;安心して思いが話せる・聴かれる環境の大切さ;「ダメな人」は、「ダメ」じゃない!)
「BOOKデータベース」 より
