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目撃証言

エリザベス・ロフタス, キャサリン・ケッチャム [著] ; 厳島行雄訳

(ちくま学芸文庫, ロ14-1)

筑摩書房, 2025.9

タイトル別名

Witness for the defense : the accused, the eyewitness, and the expert who puts memory on trial

タイトル読み

モクゲキ ショウゲン

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

単行本: 岩波書店 2000年刊

原著 (St. Martin's Press, 1991) の全訳

参考文献: p543-546

内容説明・目次

内容説明

犯行現場や犯人らしき人物を見たという証言や当事者の記憶。それは犯人を特定し、事件の全容を解明するうえで最も確実なものと思われがちだ。だが、実際には間違いなくその瞬間を見たはずでも、あるいは自身が当事者であったとしても、その記憶は驚くほど不確かで当てにならない。ロフタスは、偽りの記憶が生成される過程を明らかにした心理学者であり、多くの法廷で長年、専門家として証言してきた。実際の裁判例に基づき、人々の記憶がときに無意識的に、ときに捜査手法に誘導されることで、いかに書き換えられていくかを克明に描き出した傑作ノンフィクション。

目次

  • 第1部 背景(心理学者のかかわる裁判;心の魔法)
  • 第2部 事件(暗黒の司法―スティーブ・タイタス;生粋のアメリカ少年―テッド・バンディー;ドアのノック―ティモシー・ヘニス;子供のことば―トニー・ヘレレッツ;「私にはできない」―ハワード・ホープト;「険しく、凍てつくような恐怖」―クラレンス・フォン・ウィリアムズ;イワン雷帝―ジョン・デミャニュク;ほくろと吃音―タイロン・ブリッグス)

「BOOKデータベース」 より

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