グアヤキ年代記 : 遊動狩人アチェの世界
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グアヤキ年代記 : 遊動狩人アチェの世界
(ちくま学芸文庫, ク38-1)
筑摩書房, 2025.10
- タイトル別名
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Chronique des indiens Guayaki : ce que savent les Aches, chasseurs nomades du Paraguay
Chronique des indiens Guayaki : les Indiens du Paraguay une société nomade contre l'Etat
- タイトル読み
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グアヤキ ネンダイキ : ユウドウ カリュウド アチェ ノ セカイ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
原著(Paris : Plon, 1972 (Nouv. ed. augm. de débats et critiques, 1985))の全訳。新版の付録「議論と批評」の翻訳も含む。
単行本: 現代企画室 2007年刊
図版32p(ページ付なし)もあり
内容説明・目次
内容説明
1963年、南米パラグアイ。フランスの若き人類学者クラストルは、深い森で遊動生活を送ってきた先住民族グアヤキ(自称アチェ)の調査に赴いた。彼らは白人に圧迫され衰退の道をたどっていたが、出産、通過儀礼、復讐の殺人、食人習慣など、様々な文化を保持していた。クラストルは不合理な事象の数々に時に戸惑いつつも、それらを精緻に観察し、背後にあるグアヤキの論理を鋭い視点で解明していく。暴力ではなく言葉によって自らの権威を証明しなければならない首長など、この調査で得た着想の一部は、後に『国家に抗する社会』として結実する。文学性にも優れた民族誌の傑作。
目次
- 第一章 誕生
- 第二章 二つの平和条約について
- 第三章 逆方向に
- 第四章 大人
- 第五章 女性たち、蜂蜜、戦争
- 第六章 殺害
- 第七章 同性愛者の生と死
- 第八章 食人種
- 第九章 終末
「BOOKデータベース」 より

