エメ・セゼール : 「黒人」の発明
著者
書誌事項
エメ・セゼール : 「黒人」の発明
(筑摩選書, 0316)
筑摩書房, 2025.10
- タイトル別名
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エメセゼール : 黒人の発明
エメ・セゼール : 「黒人 (ネグリチュード) 」の発明
- タイトル読み
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エメ・セゼール : 「ネグリチュード」ノ ハツメイ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
シリーズ番号は奥付による
参考文献: p335-343
エメ・セゼール関連年表: p344-345
内容説明・目次
内容説明
現代カリブの最重要知識人セゼールは、『帰郷ノート』(一九四七)で「ニグロ」の語から「ネグリチュード」概念を創出し、植民地主義を批判。一躍世界的な詩人としての評価を確立した。政治家としても半世紀にわたり市長と国会議員を兼任し、詩と政治の二つの営みによってマルティニークがフランスの「共和国」理念に基づく「都市」となることを目指した。セゼールを、彼と共振した人々の歩みとともに、公文書資料やセゼール自身へのインタビューをもとに描き出す、日本で初めての画期的評伝。
目次
- 序章 複数言語を生きること
- 第1章 黒人市長の誕生
- 第2章 アメリカとアフリカの結節点―セゼールの詩とニグロの問いかけ
- 第3章 政治家セゼールへ
- 第4章 演劇と脱植民地化
- 第5章 社会党政権下でのマルティニーク
- 第6章 トビラ法の成立―人道に対する罪としての黒人奴隷制
- 第7章 庶民から見たアンティルとフランス本土
- 第8章 二一世紀に響くセゼールのメッセージ
- 第9章 強力な友愛―共和制とセゼール
- 付 セゼールへのインタビュー
「BOOKデータベース」 より
