人はなぜ記憶するのか : 脳と自己の科学
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書誌事項
人はなぜ記憶するのか : 脳と自己の科学
早川書房, 2025.12
- タイトル別名
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Why we remember : unlocking memory's power to hold on to what matters
人はなぜ記憶するのか : 脳と自己の科学
- タイトル読み
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ヒト ワ ナゼ キオク スルノカ : ノウ ト ジコ ノ カガク
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
原タイトル: Why we remember
参考文献: p292-334
内容説明・目次
内容説明
常識を覆す、「記憶」研究の最前線!記憶は録画映像ではない。私たちは、選択と再構成によって「物語」として過去を思い出している。ぼんやりしているときに活性化する神経回路―「デフォルトモードネットワーク」とは何か。忘れることは脳の欠陥ではなく、情報処理を最適化するための戦略である。記憶力は「入力」よりも「出力」(想起)によって強化される。人はネガティブな経験よりも、ポジティブな経験のほうを思い出しやすい。それはなぜか?
目次
- 第1部 記憶の基本(私の心はどこにある―覚えていることと忘れることがあるのはなぜ?;時間と空間を旅する―思い出すとその時間・その場所に戻れる;削減、再利用、再生―少なく記憶したほうが多く思い出せる)
- 第2部 見えない力(単なる想像―想起と想像は分かちがたく結びついている;感情以上―記憶と記憶に対する感情が異なるのはなぜか;辺りは見慣れた顔ばかり―忘れていても学習はできる;振り返って未知と対峙する―新しいもの・予期せぬものへと記憶が導く)
- 第3部 変化する記憶(再生と録画のボタンを同時に押す―想起が記憶を変える;多少の痛みが利益を増やす―間違いからのほうが多くを学べる;一緒に思い出すとき―人とのかかわりのなかで記憶がつくられる)
「BOOKデータベース」 より
