日本仏教のこころ
著者
書誌事項
日本仏教のこころ
(ちくま学芸文庫, ワ1-4)
筑摩書房, 2025.12
- タイトル別名
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Der Geist des japanischen Buddhismus
- タイトル読み
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ニホン ブッキョウ ノ ココロ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
「渡辺照宏著作集 第4巻」(1982年刊)の改題
その他のタイトルはジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
共通の聖典をもつこともなく、数多くの宗派に分離した日本の仏教。キリスト教など、ほかの多くの宗教では、開祖の教えに立ち戻る宗教改革が起こったのに対して、日本仏教は実際問題として仏陀をそのように重要視してはこなかった。著者は「大陸からの伝来以来磨かれ、鎌倉期の仏教成立をもって〈日本的霊性〉を発揮する真正な宗教となったという自画自賛は間違いである」と述べる。原典研究者としての厳しい視点から、日本仏教独自の道筋に迫る不朽の名著、待望の文庫化。
目次
- 一 日本仏教の特異性
- 二 仏教の原初形態とその変貌
- 三 感性的世界
- 四 輪廻と解脱
- 五 浄土の信仰
- 六 親鸞における問題点
- 七 戒律
- 八 ヨーガと禅
- 九 道元の坐禅
- 十 わが心―わが仏
「BOOKデータベース」 より
