明治維新という建国神話 : 「版籍奉還」とは何だったのか
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明治維新という建国神話 : 「版籍奉還」とは何だったのか
(歴史文化ライブラリー, 628)
吉川弘文館, 2026.1
- タイトル別名
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明治維新という建国神話 : 版籍奉還とは何だったのか
- タイトル読み
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メイジ イシン トイウ ケンコク シンワ : ハンセキ ホウカン トワ ナンダッタノカ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
参考文献: p267-270
内容説明・目次
内容説明
討幕の後に成立した明治政府は、開明政策を推進して統一国家を建設した―この日本近代の建国神話はどのようにして生み出されたのか。国家が編纂した神話を解体し、明治維新史を「皇国史観」の呪縛から解き放つ。
目次
- 誤解の契機はふたつ―プロローグ
- 慶応三年に何が起きたか(「討幕」とは?;徳川家の立場と扱い;大名をなくす)
- 開国の真相(井伊直弼は「開国」論者ではない;天子統仁の攘夷;「攘夷」の正体;条約の勅許)
- 版籍奉還こそ画期(版籍奉還と公議;大名家の解消と藩の設置;廃藩置県は人事異動)
- 武士が消える(ある京都留守居の御一新;新潟県士族として;公債証書の交付)
- 散るや万朶の桜花―エピローグ
「BOOKデータベース」 より
