理論構造と基本概念
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理論構造と基本概念
(講座史的唯物論と現代, 2)
青木書店, 1977.5
- タイトル読み
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リロン コウゾウ ト キホン ガイネン
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注記
内容: 総論, 第一部: 史的唯物論の形成と発展(I「唯物論的歴史観の確立」, II「史的唯物論の歴史的変遷」), 第二部: 基本概念の展開と再構成(I「生産の総体的把握」-V「階級および階級闘争」), 補論: 史的唯物論をめぐる最近の論争, あとがき(服部文男), 執筆者
収録内容
- 総論 / 服部文男 [執筆]
- 唯物論的歴史観の確立 / 中川弘 [執筆]
- 史的唯物論の歴史的変遷 / 大野節夫 [執筆]
- 生産の総体的把握 / 富沢賢治 [執筆]
- 基本概念の動態的把握 / 黒滝正昭 [執筆]
- 経済社会構成体および社会構成体概念の理論的意義 / 北村寧 [執筆]
- 上部構造論の再構成 / 中野徹三 [執筆]
- 階級および階級闘争 / 服部文男 [執筆]
- 史的唯物論をめぐる最近の論争 / 後藤洋 [執筆]