書誌事項

現代ドイツ意味理論の源流

福本喜之助, 寺川央編訳

大修館書店, 1975.12

タイトル別名

Der Begriff der inneren Sprachform

タイトル読み

ゲンダイ ドイツ イミ リロン ノ ゲンリュウ

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注記

文献原題: p368-372

収録内容

  • 内的言語形式の概念 / ポルツィヒ著
  • インドゲルマン語のシンタックスの課題 / ポルツィヒ著
  • 内的言語形式の問題とドイツ語に対するその意義について / ヴァイスゲルバー著
  • 意味論--言語学の迷路か? / ヴァイスゲルバー著
  • 言語における抽象名詞の機能 / ポルツィヒ著
  • 「語の野」と「概念の野」について / トゥリーア著
  • いろいろな言語の野 / トゥリーア著
  • 本質的な意味の関係 / ポルツィヒ著
  • ドイツの意味研究 / トゥリーア著
  • ヴァルター・ポルツィヒ : その研究業績、特に、内的言語形式、文法論、意味論を中心として / 福本喜之助著
  • ヨースト・トゥリーア : 特に「野」の理論を中心として / 福本喜之助著
  • ヴァイスゲルバーの二論文について / 福本喜之助著
  • トゥリーア著作目録
  • ポルツィヒ著作目録

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN00714104
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    ger
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    ix, 395p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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