美容形成外科学
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美容形成外科学
南江堂, 1987.2
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ビヨウ ケイセイ ゲカガク
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美容形成外科学
1987
限定公開 -
美容形成外科学
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注記
執筆:秋山太一郎ほか
各章末:文献
内容説明・目次
内容説明
本書は整容の外科的治療を中心に関連事項を幅広く集大成したもので、従来の医療がとかくなおざなりにしてきた整容を医学、医療の対象として本格的にとりくんだわが国初の医学書といっても過言ではない。したがって形成外科や美容外科を専攻する医師の座右の書としてのみならず、関連外科領域の医師にとっても十分に有益な参考書となるものと確信している。
目次
- 総論(美容外科と形成外科;美容外科の歴史;美容形成術の麻酔;美容手術を受ける患者の心理とその選択;計測—術前の評価;人工埋入材料;人工埋入材料の生体反応;手術器械、縫合材料、滅菌法;基本手技;皮膚移植と適応 ほか)
- 各論(禿;眼;眉毛、睫毛;鼻;耳介;口唇;歯列矯正;下顎;皺とり術 ほか)
「BOOKデータベース」 より