工業立地論
著者
書誌事項
工業立地論
大明堂, 1986.6
- タイトル別名
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Ueber den Standort der Industrien, Erster Teil, Reine Theorie des Standorts
- タイトル読み
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コウギョウ リッチロン
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工業立地論
1986
限定公開 -
工業立地論
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注記
原著の第1部(理論的部分)の第2版(Tübingen, Mohr, 1922)の翻訳
内容説明・目次
目次
- 第1章 立地要因と立地の動態(立地要因と立地単位の概念;立地要因の分類;一般的立地要因の確定;立地要因の体系と動態)
- 第2章 単純化のための仮定(原料基盤、消費基盤、労働基盤の「想定」;「自然力」の考慮)
- 第3章 輸送指向(輸送費の分析;輸送指向の諸法則;現実への接近)
- 第4章 労働指向(労働費の分析;労働指向の法則)
- 第5章 集積(集積要因と分散要因の分析;集積に関する諸法則;現実の場合)
- 第6章 全体的指向(生産段階構造;独立の生産過程間の相互作用)
- 第7章 全経済組織の中の工業
「BOOKデータベース」 より