音楽美学 : 新しいモデルを求めて
著者
書誌事項
音楽美学 : 新しいモデルを求めて
勁草書房, 1987.1
- タイトル別名
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Musical Theories
- タイトル読み
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オンガク ビガク : アタラシイ モデル オ モトメテ
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音楽美学 : 新しいモデルを求めて
1987
限定公開 -
音楽美学 : 新しいモデルを求めて
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注記
付: 参考文献
収録内容
- 音楽美学の限界? / ハンス・ハインリヒ・エッゲブレヒト著 ; 礒山雅訳
- 絶対音楽と標題音楽との間に : ドイツ・ロマン派交響曲の解釈について / ルートヴィヒ・フィンシャー著 ; 根岸一美訳
- ベートーヴェンの『ディアベリ変奏曲』における歴史の受容 : 分析的カテゴリー、美的カテゴリー、歴史的カテゴリーの媒介に向けて / マルティン・ツェンク著 ; 渡辺裕, 幣原映智訳
- オペラ歌手の動作と表情の記号学的分析 / ニコレ・スコット・ディ・カルロ著 ; 笠原潔,小穴晶子訳
- 音楽学における検証と社会学的解釈 / オットー・E. ラスケ著 ; 庄野進, 住川鞆子訳
- 音環境と日常音楽 / クルト・プラウコプフ著 ; 津上英輔, 戸沢義夫訳
- 滝のごとき流れ : カルリ音楽理論の隠喩 / スティーブン・フェルド著 ; 徳丸吉彦, 山田陽一訳
- ことばと音 : 中心かつ不在 / イワンカ・ストイァノーヴァ著 ; 岩佐鉄男訳
- 音--時間のイマージュ / ダニエル・シャルル著 ; 戸沢義夫, 庄野進訳
内容説明・目次
内容説明
様々なアプローチからの最新の研究を紹介し、ポスト・モダン状況における音楽美学の可能性をさぐる論集。
目次
- 音楽美学の限界?(ハンス・ハインリヒ・エッゲブレヒト)
- 「絶対音楽と標題音楽との間に」—ドイツ・ロマン派交響曲の解釈について(ルートヴィヒ・フィンシャー)
- ベートーヴェンの『ディアベリ変奏曲』における歴史の受容—分析的カテゴリー、美的カテゴリー、歴史的カテゴリーの媒介に向けて(マルティン・ツェンク)
- オペラ歌手の動作と表情の記号学的分析(ニコレ・スコット・ディ・カルロ)
- 音楽学における検証と社会学的解釈(オットー・E・ラスケ)
- 音環境と日常音楽(クルト・ブラウコプフ)
- 滝のごとき流れ—カルリ音楽理論の隠喩(スティーブン・フェルド)
- ことばと音《—中心かつ不在》(イワンカ・ストイァノーヴァ)
- 音‐時間のイマージュ(ダニエル・シャルル)
「BOOKデータベース」 より