岡倉天心集
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岡倉天心集
(明治文学全集, 38)
筑摩書房, 1968.2
- タイトル読み
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オカクラ テンシン シュウ
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注記
肖像あり
月報(8p)あり
年譜: p427-433
参考文献: p434-439
収録内容
- 東洋の理想
- 東洋の目覚め
- 日本の目覚め
- 茶の本
- 日本美術史
- 泰東巧芸史
- 「書は美術ならず」の論を読む
- 円山応挙
- 狩野芳崖
- 支那古代の美術
- 支那南北の区別
- 明治三十年間の美術界
- 橋本雅邦翁
- 日本美術史論
- 美術上の急務
- 第三回内國勸業博覧會審査報告抄
- 美術教育施設に付意見
- 美術協議会設置に付意見
- 美術教育施設の方案
- 日本の見地より観たる近代美術
- 東洋芸術鑑識の性質及び価値
- 東洋美術に於ける宗教
- 東洋美術に於ける自然
- 支那の美術
- 支那の美術を探究するの端緒
- 美術と九州
- 雅邦先生招待会の席上にて
- 印度研究談
- 美術家の覚悟
- 美術と社会
内容説明・目次
目次
- 東洋の理想
- 東洋の目覺め
- 日本の目覺め
- 茶の本
- 日本美術史
- 泰東巧藝史
- 『書は美術ならず』の論を讀む
- 圓山應擧
- 狩野芳崖
- 支那古代の美術
- 支那南北の區別
- 明治三十年間の美術界
- 橋本雅邦翁
- 日本美術史論
- 美術上の急務
- 第三囘内國勸業博覽會審査報告抄
- 美術教育施設に付意見
- 美術協議會設置に付意見
- 美術教育施設の方案
- 日本の見地より觀たる近代美術
- 東洋藝術鑑識の性質及び價値
- 東洋美術に於ける宗教
- 東洋美術に於ける自然
- 支那の美術
- 支那の美術を探究するの端緒
- 美術と九州
- 雅邦先生招待會の席上にて
- 印度研究談
- 美術家の覺悟
- 美術と社會
- 岡倉天心と日本美術(龜井勝一郎)
- 岡倉天心(河上徹太郎)
- 明治ナショナリズムと岡倉天心(宮川寅雄)
- 解題(宮川寅雄)
- 年譜(宮川寅雄編)
- 參考文獻(宮川寅雄編)
「BOOKデータベース」 より