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井戸端の人生哲学

武島達夫著

八重岳書房, 1987.1

タイトル読み

イドバタ ノ ジンセイ テツガク

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内容説明・目次

内容説明

不合理が通って終わる、人世はついにふざけた非劇か?本書は、物質脳と自由意志死後の存在、人格神の存在の問題を中心に、人生における意義の存否を、常識語をもって哲学する。

目次

  • 人間の限界
  • 生命とは一体何か
  • 脳髄の働きと心の働き
  • 物質と心
  • 自然界の秩序・自由意志・神の摂理
  • 記憶と記録・一切は宇宙に記録される
  • 人間1人1人の絶対の尊厳性
  • 人間の血統
  • 仏像、寺院、その他いわゆる宗教的な形式やしきたり
  • 奇蹟
  • 難解な教義・宗教の在り方・宗教に対してあるべき我々の態度
  • 愛の真義
  • 祈る心
  • 霊魂の不滅
  • 疑いつつ、信仰を願いつつの毎日の連続

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN01077902
  • ISBN
    • 4896461010
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    221p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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