いたずら科学実験室 : 科学音痴にも楽しめる
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いたずら科学実験室 : 科学音痴にも楽しめる
(ブルーバックス, B-656)
講談社, 1986.7
- タイトル読み
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イタズラ カガク ジッケンシツ : カガク オンチ ニモ タノシメル
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内容説明・目次
内容説明
科学ぎらい、理科は不得手だという君、ちょっとこの本のページを開いてみよう。ちょっとしたアイデアと身近な小道具を使って楽しめる科学的いたずらが満載されているよ。なぜ?どうして?と考えることを通して、科学的なものの考え方が身につき、科学に対する親しみがわいてくるだろう。宇宙の果てをきわめ、物質の究極を探るのも科学だが、そればかりではない。台所の片すみでも、喫茶店のテーブルでも、思いつきひとつですばらしい実験室に早変り。さあ、君も、友だちといっしょにその実験室をのぞいてみないか。
目次
- 1 “角食塩”入りコーヒーはいかが?
- 2 卵を水に浮かせられますか?
- 3 ファラデー先生もびっくり…
- 4 朝咲くツキミソウ、夜咲くアサガオ
「BOOKデータベース」 より