動物の体
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書誌事項
動物の体
(動物大百科, 17)
平凡社, 1987.8
- タイトル別名
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動物の体 : 分子と細胞・運動・摂食・感覚・繁殖ほか
- タイトル読み
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ドウブツ ノ カラダ
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動物大百科 (第17巻)
1987
限定公開 -
動物大百科 (第17巻)
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注記
日本語版監修: 日高敏隆
参考文献: p152
和名・学名索引あり
内容説明・目次
内容説明
生きているって、たいへんなことなんだ。どんな動物も、餌を食べ、呼吸し、環境の変化に耐え、子孫を残さなければならない。それを可能にするのは何か。アメーバからゾウ、クラゲからアリまで、多様な動物を貫く共通の基本原理を解き明かす。
目次
- 動物界
- 分子と細胞
- 摂食と消化(何でも食べられる—動物の食性のいろいろ)
- ガス交換と血液循環(水生動物の空気呼吸—潜水動物)
- 内部環境
- 感覚
- 動物の運動(記録破り—陸上でのスピード)
- 協調と制御
- 生殖と発生
「BOOKデータベース」 より