書誌事項

青春の和辻哲郎

勝部真長著

(中公新書, 854)

中央公論社, 1987.10

タイトル読み

セイシュン ノ ワツジ テツロウ

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注記

和辻・谷崎対照年譜: p233-241

主要参考文献: p242

内容説明・目次

内容説明

文学青年和辻はなぜ哲学の道を選ぶに到ったか。すなわち「人はその在るところのものにいかにして成るか」(ニーチェ)を、和辻の前半生の軌跡を通じて明らかにすることが本書の目的である。第2次『新思潮』以来生涯にわたっての友人であり、よき競争相手であった谷崎潤一郎は初めから終りまで小説家として一貫したが、和辻は劇作家、小説家を志しながら、哲学者へと転向したのだった。そのドラマを追い、明治・大正の青春を描く。

目次

  • 序章 和辻と谷崎の出会い
  • 第1章 第2次『新思潮』同人
  • 第2章 「大正・昭和の文化人」論争
  • 第3章 自由劇場のころ
  • 第4章 谷崎の文壇的成功
  • 第5章 鵠沼と三渓園
  • 第6章 蕩児帰る

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN01491355
  • ISBN
    • 4121008545
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    iii, 242p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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