誰がモーセを殺したか : 現代文学理論におけるラビ的解釈の出現
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書誌事項
誰がモーセを殺したか : 現代文学理論におけるラビ的解釈の出現
(叢書・ウニベルシタス, [217])
法政大学出版局, 1987.10
- タイトル別名
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The slayers of Moses : the emergence of rabbinic interpretation in modern literary theory
- タイトル読み
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ダレ ガ モーセ オ コロシタカ : ゲンダイ ブンガク リロン ニオケル ラビテキ カイシャク ノ シュツゲン
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注記
原著 (State University of New York Press, 1982) の全訳
参考文献: 巻末p34-44