日本人は何を食べてきたか : 食の民俗学

書誌事項

日本人は何を食べてきたか : 食の民俗学

神崎宣武著

大月書店, 1987.11

タイトル読み

ニホンジン ワ ナニ オ タベテ キタカ : ショク ノ ミンゾクガク

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注記

参考文献: p182-183

内容説明・目次

内容説明

主食、副食、間食、馳走…。食文化のルーツ。

目次

  • 第1章 鶏のついばみ—主食と間食の文化史(世界に冠たる「雑食性」;主食は米にあらず;弁当と間食の習俗)
  • 第2章 味噌の香り—副食と調味料の文化史(ふだんのおかず;鍋と囲炉裏、釜と寵;グルタミン酸のうまみ)
  • 第3章 料理に作法あり—旅と馳走の文化史(旅ゆかば;ハレの日の馳走)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN01653876
  • ISBN
    • 4272600273
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    190p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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